中国で出産後の入院レポ🇨🇳②

麻酔が切れた朝、地獄が始まった

帝王切開の翌朝。

目が覚めた瞬間、お腹に激痛が走りました。

足を伸ばすことすらできないほどの痛みです😇

病院ではあらかじめ痛み止めの点滴がつながれていて、

「痛くなったらボタンを15秒ほど押してください」

と言われていました。

私はすぐにボタンを押しました。

しかし、待てど暮らせどあまり変化を感じません。

何度か追加で押してみても状況は同じ。

聞けば、この点滴は人によっては、

強い吐き気が出るそうなのですが、

私は吐き気も全くありませんでした。

おそらく体質的にあまり効かなかったのだと思います。

そこでお医者さんに相談すると、

「では、もっと強い痛み止めの注射を打ちましょう」

と言われました。

注射後は多少楽になったものの、

痛みが消えるわけではありません。

しかも効果は6時間程度😇

「これから数日間、この痛みに耐えるの?」

と本気で絶望しました😔

初めてのトイレは想像の100倍辛かった

さらにこの日から歩行練習が始まりました。

まずは尿管を外します。(術後すぐはトイレにもいけないので、尿管を付けられています。自分の意思とは関係なく、尿が出ている感じです。)

医師からは、

「今日から歩いてください」

と一言。

いやいや、こんな痛さでで歩けるの?

動くことすら困難なのに😓

そう思いながら、

人生で一番辛いトイレに挑戦することになりました。

私が入院していた病院のベッドは古いタイプで、今どきの電動ベッドではありません😅

リクライニングするにも自分では操作できず、

誰かにレバーを動かしてもらう必要があります。

自分でリクライニングを上げられないのは、とても不便でした笑

まずは旦那さんに背もたれを上げてもらい、

その後は旦那さんが私を抱き起こしてくれました。

疲れているはずなのに、

本当に感謝しかありません✨

そして立ち上がった瞬間――

痛い!!!!!

想像の100倍痛い!!!!!

思わず涙が出ました😭

病室内にトイレはありましたが、

そこへ辿り着くまで何分もかかります。

一歩踏み出すたびに傷口に激痛が走る。

前かがみになると楽になると聞いていましたが、

私は全く変わりませんでした。

お腹を押さえてもダメ。

どう頑張っても痛い。

結局、ペンギンのようによちよち歩きで

なんとかトイレへ。🐧

しかし今度は便座に座れない。

痛すぎて座る動作ができないのです。

そのため、立ったまま使用できる補助器具を使うことになりました。

Screenshot

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とっても役に立ちました!

なんとかベッドへ戻ったものの、

動いたことによる痛みが何分も続き、

しばらく唸っていました💦

正直なところ、

「もう二度とトイレに行きたくない」

と思いました笑

あまりにも行きたくなさすぎて、

一度ベッドの上で用を足してしまったほどです…笑

後陣痛とのダブルパンチ

傷口の痛みだけではありません。

後陣痛も始まりました。

これがまた地味に辛い。

寝返りも打てないので腰痛まで加わります😇

強い痛み止めの注射が切れると、ほぼ全身が痛い状態😇

日本では、坐薬や痛み止めの飲み薬などが

処方されるみたいですが、私の病院は処方無し😭

「頑張って痛みに耐えるしかないです。」

とのこと。

この時は、本当に日本で帝王切開をした人たちが羨ましいと思って、なぜ中国で出産したんだろうと後悔して涙すらしてしまうほどでした😭

痛みで眠れず、

「デリバリーで市販の痛み止めを頼もうかな」

と本気で考えました。

それでも少しでも体力を回復させるため、

なんとか眠ろうと努力していました。

日本と中国

どちらで出産した方が良いか。

と聞かれたら、私の個人的な意見としては、

私は間違いなく日本で出産した方が良いと思います!

最後まで見ていただきありがとうございました😊

次は中国ならではの「阿姨」サービスについてお話ししたいと思います!

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