以前の記事で、
中国では「坐月子」という、文化があることを
お伝えしました☺️
そのため、私も利用した「阿姨」関連の
事件になります!
ぜひ中国で出産後、
「阿姨」の利用を考えている方は、
参考にしていただけたらと思います✨
赤ちゃんのお尻が真っ赤になった事件
私の息子はとても快便で、生後1日目から、1日に5〜6回はうんちをしていました。
旦那さんがお世話をしていた時は、
看護師さんから教わった通り、
うんちをした後は、急ぎでない限り人肌くらいの温度のお湯で優しくお尻を洗っていました💩
そのおかげか、お尻の穴周りが赤くなることはありませんでした。
ところが「阿姨」がお世話をするようになってから、お尻の穴の周りがどんどん真っ赤に。
看護師さんからも、
「赤くなっているので薬を塗りましょう。」
と言われ、
デリバリーで薬を購入することになりました。
購入したのは「红霉素眼膏」という軟膏です。
↓

本来は目に使う軟膏のようですが、
赤ちゃんの皮膚にも使用できるとのことで、医師から紹介されました。
お尻の赤みの原因について「阿姨」に聞くと、
「おむつが原因で赤くなっている」とのこと。
私たちは日本製のパンパースを使っていました。
(淘宝で、日本の製品を中国で購入)
中国版パンパースもありますが、
中国で子育てをしている日本人の友人から、
「日本製の方が柔らかくて肌触りがいいよ。」
と教えてもらい、日本製を準備していました。
実際に中国版と比べると、日本製の方がかなり柔らかく感じました。
この比較については、また別の記事で詳しく紹介したいと思います☺️
また、「阿姨」からは、
「おむつを履かせるより、
綿の洗顔タオル(洗脸巾)を切って
簡易おむつを作って履かせてみたほうが良い」
とのことで、洗顔タオルを購入しました。

↑結構高かった…笑
(退院してからは、必要なかったので、私の洗顔タオルにしました…笑)
この方法を試してみても、赤みは改善しません。
そこで日本にいる母へ相談すると、
「もしおむつが原因なら、オムツがあたっているところ全体が赤くなるはず。
お尻の穴の周りだけなら、原因は他にあるはず。お尻の拭き方を確認してみたら?」
とアドバイスをもらいました!
そこで阿姨のお世話をよく見てみると、
うんちをした後、ウェットティッシュで何度も
お尻の穴付近を強くこすって拭いていました。
私は、赤みの原因は、間違いなく何度も強くこすっていることだと思ったので、
「もしかすると、うんちする度に、お尻を強くゴシゴシしているから、それが刺激になっているのかもしれません。少し手間でも、お湯で優しく洗ってあげてもらえますか?」
とお願いしました。
阿姨は「分かった」と返事をしてくれたものの、その後もウェットティッシュで拭く方法は変わりませんでした。
おそらくお湯で洗うのが
面倒くさかったからかもしれません。
そのため、旦那さんからもお願いしてもらいましたが、状況は変わらず…😞
退院まであと少しだったこともあり、
これ以上強く言うことはせず、
退院後に私たちでケアすることにしました。
そして退院後。
私たちはうんちのたびに、お湯で優しく洗うようにしたところ、お尻の赤みは改善し、日本製パンパースでも、かぶれることはありませんでした!
あくまで私たちの場合ですが、この方法が息子には合っていたようです🥲
私たちの話しは聞いてもらえず、息子の肌も荒れて、余計なもの買わされて…と少しモヤっとした事件でした😇
日本の粉ミルク事件
以前の記事でも書きましたが、本当は中国の粉ミルクではなく、日本の粉ミルクを使いたいと思っていました。
そこで退院前に日本の粉ミルクを準備し、「阿
姨」へ切り替えをお願いしました。
↓日本のミルクはこれを飲ませたいと思っていました!

病院の看護師さんや、「阿姨」は、中国の粉ミルクを45℃くらいのお湯で作っていましたが、
(後で確認したところ、中国のミルクも
70℃以上のお湯で、作ることが推奨されているみたいです。)
日本の粉ミルクは、安全のため70℃以上のお湯で調乳するよう表示されています。
私は中国語でそのことを説明し、お湯を作る機械も75℃に設定しました。
さらに、
「急にミルクを切り替えるのではなく、少しずつ慣らしてください。」
ともお願いしていました。
ところが、私が寝ている間に、お湯の温度は45℃へ戻されていました。
さらに、「阿姨」は中国の粉ミルクと日本の粉ミルクを半分ずつ混ぜて飲ませていたのです。
その後、息子は下痢をしてしまい、大泣き。
阿姨はすぐ医師を呼びました。
私は、
「日本の粉ミルクは70℃以上のお湯で、作るよう説明しましたよね?」
「なぜ勝手に温度を変えて、ミルクまで混ぜたんですか?」
と聞きました。
すると、
「日本語が読めなかった。」
との返事。
もちろん日本語は読めなくても仕方ありません。
でも私は中国語で説明していましたし、
「分からなければいつでも聞いてください。」
「どうしても作り方がわからないのであれば、
私が代わりに作るので、声をかけてください。」
とも伝えていました。
だからこそ、とても残念な気持ちになりました😞
さらに医師へは、
「日本の粉ミルクを飲ませたら下痢をした。」
と説明していました。
なので私は、
「作り方や飲ませ方が原因かもしれません。」
と医師伝えましたが、その場では、
「日本の粉ミルクは使わない方がいい。」
という判断になりました。
私は日本の粉ミルクを使いたかったうえ、私の主張は聞いてもらえなかったことに、とてもショックで、その場で泣いてしまいました。
もともと産後のホルモンの影響もあったのかもしれませんが、こんなに悲しくなったのは初めてで、涙が止まりませんでした。
医師からは、
「お母さんなら
子どものためになることを選びましょう。」
と言われ、
「私は息子のために、できることは精一杯している。私の話を聞いてないのが原因なのに、なぜ私が責められるのか。」
と内心モヤモヤでいっぱいで、産後間もない私には、とても辛く感じました。
その出来事を旦那さんへ相談すると、
「たくさんのストレスの中、よく我慢したね、でもこのまま文句を言っても良いけど、退院まであと少しだから、今は赤ちゃんのために我慢しよう。」
と言ってくれました。
旦那さんはいつも私の味方になってくれたのが本当に良かったです。
そして退院後。
改めて日本の粉ミルクへ少しずつ切り替え、表示通りの方法で調乳したところ、下痢をすることなく元気に飲んでくれています。
私の母からも、
「日本のミルクは安全だから大丈夫!作り方を守ればなにも問題ないよ。」
と励ましてもらい、安心しました。
中国で出産して感じたこと
この5日間。
帝王切開の痛みや母乳トラブルなど、身体的にも大変でした😇
でも一番印象に残ったのは、
阿姨との文化や育児方針の違いでした😇
もちろん、すべての阿姨が同じではありません。
たまたま私たちとの相性が、合わなかっただけだと思います。
ただ、私のように
「育児はできるだけ自分たちの考えで進めたい。」
という方は、事前にしっかり方針を共有しておくことをおすすめします。
一方で、
「産後はとにかく体を休めたい。」
「両親親戚等の助けが難しいので,
他の人に育児を任せたい。」
という方には、とても心強いサービスだと感じました。
どちらが正しいという話ではなく、自分たちに合った方法を選ぶことが大切なのだと思います。
こうして私たちは無事に5日間の入院生活を終え、退院することができました✨
中国での出産・入院生活は、
日本との違いに驚くこともたくさんありましたが、それ以上に多くの学びがありました。
これからも中国での子育てについて、
実際に経験したことを発信していきたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました😊


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