私の出産時にたくさんの中国人の友人が助けてくれました!
そんな友人たちは全員出産経験者!
みんな遼寧省の瀋陽市で出産しているのですが、驚いたのは、全員が帝王切開だったこと!
日本では帝王切開は、
「医学的に必要な場合に行うもの」
というイメージが強かったので、
「こんなに多いの?」と正直びっくりしました!
気になって友人に聞いてみると、
中国は以前から帝王切開率が高い国として知られており、
特に東北部ではその傾向が強いことが分かりました🇨🇳
中国全体では近年、不必要な帝王切開を減らす取り組みが進み、
全国平均は以前より下がっているそうです。
しかし、地域差は大きく、東北部では今でも帝王切開率が比較的高い地域があります。
では、なぜ帝王切開が多いのでしょうか?
理由は一つではありません。
⚫︎母子の安全を最優先に考える医療方針
⚫︎初産年齢の上昇
⚫︎リスクを避けたいという家族の希望
⚫︎人口が多いため、病院にハイリスク妊婦が集まりやすい
といった、さまざまな要因が重なっているようです。
また「坐月子」の文化もあるため、
帝王切開後もゆっくり体の回復に専念できるという理由もあるのかもしれません。
ある友人は、縁起の良い日に必ず産みたいので、帝王切開を選んだとのことでした。
また、ある友人は、陣痛の痛みが怖いので、
さっさと帝王切開で産みたかったとのことでした。
自然分娩から緊急帝王切開になった私が思うに、
陣痛も帝王切開直後の腹痛も同レベルの痛さです😇😇😇
日本では「自然分娩ができるならそのほうがいい」
と考える人が多い印象がありますが、
中国では「安全第一」という考えから、
帝王切開への抵抗感が比較的少ない人も多いと言われています。
もちろん、帝王切開が良い・悪いという話ではありません。
どちらの出産方法にもメリットやリスクがあり、
その時々の母子の状態に合わせて最適な方法が選ばれることが大切です。
今回、友人たちの出産をきっかけに、
中国と日本では出産に対する考え方や医療文化にも違いがあることを知りました🇨🇳🇯🇵
海外の暮らしを知ると、「当たり前」だと思っていたことが実は国によって大きく違うことに気づかされます。
皆さんは、中国で帝王切開が多いということをご存じでしたか?

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