中国で出産予定の方に向けて、
今回は私が実際に準備した
「入院バッグ」の中身をご紹介します🇨🇳
私は中国の総合病院で出産しました!
私が入院した病院では、
ママ用品や赤ちゃん用品の支給がほとんどなかったため、基本的に必要なものは自分で準備しました😇
「中国の病院では何が必要?」
「赤ちゃん用品はどこで買える?」
「日本から持って行ったほうがいいものはある?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
この記事では、私自身の出産・入院経験をもとに、実際に必要だったもの、
持って行ってよかったもの、
産後に慌てて購入したものまでまとめています。
※病院によってルールや支給品は異なります。
あくまで私が中国で出産した際の体験談として、
参考にしていただければ幸いです!
中国でもピジョン(Pigeon)は人気!
ベビー用品メーカーの「ピジョン(Pigeon)」は、中国語では「贝亲(ベイチン)」という名前で販売されており、中国でも人気があります!🍼
ネット通販の「淘宝(タオバオ)」や、
街中のベビー用品店などでも気軽に購入できます。
私も哺乳瓶などは、中国で購入したPigeonのものを使っています。
私の中国人の友人たちもPigeonを使っていたそうで、周りでの評判も良かったです!
総合病院は、支給品はなし!?
私が入院したのは総合病院だったため、
妊婦さんの入院に必要なものや、
赤ちゃん用品の支給はほとんどありませんでした😇
正直に言うと、日本のに病院で出産される方が
羨ましいと感じてしまいました笑
産婦人科専門の病院などでは支給品があるところもあると思いますが、総合病院で出産予定の方は、
「必要なものは基本的にすべて自分で揃える」
くらいに考えておくと安心だと思います😌
実際、私も必要なものは自分で揃えました!
入院バッグの中身【ママ用品】
ここからは、
私が実際に準備した入院バッグの中身をご紹介します!
- 授乳できるパジャマ
- 授乳用ブラジャー
- スリッパ
- 母乳パッド
- 産褥パッド
- 退院時の洋服
- タオル
- 洗面用具
- メガネ
- マスク
- トイレットペーパー・ティッシュ・ウェットティッシュ
- 箸・スプーン
- 帝王切開後の保護帯
授乳できるパジャマ
私は前開きのパジャマがあまり好きではないので、淘宝で買った授乳できるタイプのパジャマワンピースを持って行きました😊笑
実際に着ましたが、前開きタイプでなくても私は特に不便を感じませんでした!
授乳用ブラジャー
母乳マッサージ担当の看護師さんからは、「ブラジャーはつけないほうが良い」と言われました。
ただ、私はブラジャーをつけないと落ち着かなかったので、ボタンで簡単に開け閉めできる授乳ブラジャーを普通につけていました笑
ハンズフリーで、ブラジャーの中に入れるタイプの搾乳機を使っていたので、同じタイプの搾乳機を使う方はブラジャー必須です😊
スリッパ
私は緊急帝王切開だったため、産後は靴を履くのも大変でした。
サッと履けるスリッパがあると便利です!
母乳パッド
母乳育児を予定している方は、用意しておくと安心です!
特に私は、母乳マッサージを受けた後に母乳がたくさん出るようになったため、本当に助かりました😣
日本のムーニー「いちばんやさしい贅沢プレミアム」の母乳パッドを使っていました!
産褥パッド
私が入院した病院では、産褥シートを敷いてパンツを履かないスタイルだったため、入院中はほとんど必要ありませんでした。笑
ただし、退院時には必要になるので、用意しておくと安心です。
私は悪露が多かったため、日本の「履くタイプの生理用ナプキン」も使いました!
人生で初めて履くタイプを使ったのですが、想像以上に快適でした。

↑「生理のときも使いたい!」と思うくらい良かったです笑ん
退院時の洋服
出産後も、すぐにお腹が元通りになるわけではありません😇
そのため、お腹周りがゆったりした洋服がおすすめです!
タオル
入院中は何かと使うので、数枚あると安心です。
洗面用具
私は、
・歯磨きセット
・スキンケア用品
を持って行きました。
中国には「坐月子(ズオユエズ)」という産後ケアの文化があり、私の環境では産後一ヶ月間はシャワーを控えるように言われました😅
そのため、入院中はシャワーができず、シャワー用品を使いませんでした。
ただ、私は入院期間の6日間シャワーを浴びないだけでも本当に辛くて、退院後は普通にシャワーを浴びました笑
入院中は代わりに、日本製品の
・体拭きシート
・ドライシャンプー
を使っていました!
※産後のシャワーについては、病院の方針や本人の体調、出産方法などによって異なります。
医師や医療スタッフの指示を確認してください!
メガネ
普段コンタクトレンズを使っている方は、メガネも忘れずに!
マスク
病院内で必要になる場合があるため、持参しました!
トイレットペーパー・ティッシュ・ウェットティッシュ
私が入院した病室には用意されていなかったため、すべて自分で準備しました!
病院内のお店で買えますが、割高なので、予め用意しておくと良いです!
箸・スプーン
デリバリーを頼んだときに、たまにカトラリーが足りなかったり、入っていなかったりすることがあります。笑
自分用の箸やスプーンを持っておくと安心です!
帝王切開後の保護帯
私は緊急帝王切開になったので、病院で購入しました!中国では帝王切開率が高いので、予め帝王切開希望の方は準備しておきましょう!
入院バッグの中身【赤ちゃん用品】
赤ちゃん用品は必要なものが多いです!
- 肌着
- 帽子
- 薄手のタオル
- 紙おむつ
- おしり拭き
- 哺乳瓶
- 哺乳瓶洗浄ブラシ・スタンドセット
- 哺乳瓶用洗剤
- 電気ポット(加熱・保温など多機能タイプ)
- 粉ミルク
- おしゃぶり
- ベビー用ボディソープ
- ベビー用ボディクリーム
- 爪切り
- オムツ替え用シート
- タオル数枚
- 搾乳機
- ピュアレーン
- 赤ちゃん用洗濯洗剤
- 調理用ボウル🥣
肌着
肌着を3枚持っていきました!
コンビ肌着は使いませんでした。というより、阿姨(アーイー)が使いたがりませんでした笑
汚れるたびに阿姨が洗ってくれていたので、私は3枚ほどで足りました。
吐き戻しやうんち漏れもあるので、5枚くらいあると安心だと思います!
また、出産したのが夏だったため、ベビーウェアも使いませんでした!
退院したのも真夜中で、病院から自宅も近かったため、なんと肌着のままおくるみに包んで退院しました笑
帽子
「赤ちゃんの頭を冷やしてはいけない」と周囲のいろいろな人から言われたため、帽子も用意しました。
中国では産後や新生児の「冷え」を気にする文化が強いように感じました🤔
薄手のタオル
私が出産した病院では、赤ちゃん用ベッドが金属製でした。
さすがにそのまま寝かせるのは気になったため、薄手のタオルを敷いて使いました。笑
中国の病院はおそらくこのようなベッドだと思うので、2〜3枚ほどあると便利です!
※安全面や衛生面については、病院スタッフの指示に従ってください。
紙おむつ
私が入院した病院では、おむつの用意がありませんでした!
そのため、自分で準備する必要がありました。
新生児期は頻繁に交換するので、私は日本版パンパース「はじめての肌へのいちばん」72枚入りの袋をそのまま持って行き、半分以上使いました!
中国版のパンパースもありますが、念の為日本版を用意しました!
中国版のパンパースについては、また別の記事で詳しくお伝えします😌
おしり拭き
私は日本の厚手のムーニーのおしり拭きを使っていました!
中国の製品は、成分が強い可能性があるので、日本のを使うと安心です!
哺乳瓶
私が入院した病院では、「坐月子」の考え方を取り入れた産後ケアが行われており、私の場合、搾乳した母乳を阿姨(アーイー)など母親以外の人が哺乳瓶で飲ませる場面がありました🤔
また、生まれてすぐの時期は粉ミルクもあげていたため、哺乳瓶は必須でした!
私は、
・Pigeonのガラス哺乳瓶 160ml
・SSサイズの乳首
を使っていました!
哺乳瓶洗浄ブラシ・スタンドセット
淘宝で購入しました!
私が購入したものはブラシ部分もプラスチック製だったため、ブラシ自体のお手入れもしやすく便利でした。

↑そこまで大きくなく、持ち運びもできる便利なスタンドです!
哺乳瓶用洗剤
一般的な食器用洗剤でも対応できる商品はあると思いますが、中国の洗剤は成分が強いので、私は念のためPigeonの哺乳瓶用洗剤を用意しました!

↑22元と少し高めなので、準備できる方は日本の普通の食器洗い洗剤で良いと思います🤔
電気ポット(加熱・保温など多機能タイプ)
これは私たち自身では準備していなかったのですが、中国人の友人から出産祝いとしていただきました😊
これが本当に便利でした!
加熱はもちろん、お湯を常に一定の温度に保てるので、調乳するときにとても便利です!
私が入院した病院にもお湯を汲める場所はありましたが、
・何℃のお湯なのか分からない
・病室の外まで汲みに行く必要がある
という状況だったため、電気ポットにはかなり助けられました。
退院後も自宅で愛用しています!

↑とっても便利でおすすめです!!!
プレゼントしてくれた友人に感謝です🥲
粉ミルク
私が入院した病院では、粉ミルクの支給はありませんでした。
私はもともと母乳で育てる予定でしたが、緊急帝王切開になり、出産直後から思うように授乳できませんでした😢
出産後は何が起こるか分からないので、母乳育児を予定している方でも、中国では念のため粉ミルクを用意しておくと安心だと思います!
おしゃぶり
Pigeonのスヌーピーのおしゃぶりを用意しました!
ただ、私の息子はおしゃぶりが嫌いだったようで、咥えてもすぐに「ペッ!」と出していました笑
今も使っていません笑
ベビー用ボディソープ
沐浴は看護師さんが行っていましたが、
沐浴に使うボディソープも、病院には用意がなく、
自分で用意しないといけませんでした😅
私は日本のキュレルの泡タイプを使っていました!
赤ちゃんにも使えます!
ベビー用ボディクリーム
沐浴後に使う保湿クリームも、自分で準備しました!
ビオレの「角層まで浸透するうるおいミルク」を使っていました!
出産したのが夏で、毎日雨が降っており、空気もかなりジメジメしていたため、Pigeonのワセリンも用意していましたが、使いませんでした。
爪切り
中国ベビー用品ブランドの「英氏(YeeHoO)」の、ハサミタイプの爪切りを使っていました!

↑ケースがうさ耳になってて可愛いです🐰
ハサミも使いやすくておすすめです!
オムツ替え用シート
ペットシーツの赤ちゃんverです!
おむつ替えのときに大活躍しました😌
おむつを外した途端に、おしっこやうんちをすることもあったので、下に敷いておくと本当に便利です!
現在もオムツを交換する際に必ず使用しています。
タオル数枚
赤ちゃん用のタオルは、何かと必要になります。
多めに用意しておくと安心です!
阿姨(アーイー)はゲップをさせるときに赤ちゃんを肩に乗せる方法を取っていたため、吐き戻しで洋服が汚れないよう、肩にタオルをかけて使っていました!
搾乳機
まさか入院中に必要になるとは思っていなかったため、産後に慌てて購入しました笑
中国には、地域によっては当日中に商品が届くデリバリーサービスもあるので、搾乳機については産後の状況を見てから準備するのでも良いと思います。
ただ、母乳育児を予定している方は、事前に候補だけでも決めておくと安心です!
ピュアレーン
中国でも人気で、淘宝で購入できます!
母乳育児を予定している方には、個人的にかなりおすすめです!
予想以上に、赤ちゃんが乳首を咥えることで乳首が傷つきました😇
私の場合は搾乳機でも痛みを感じ、血豆ができることもありました。
そんなときにピュアレーンがあると、本当に助かりました!
赤ちゃん用洗濯洗剤
赤ちゃんの洋服が汚れるたびに、阿姨(アーイー)が洗濯してくれていました。
私は日本の「ファーファ ストーリー」の洗剤を使っていました!

↑クマさんボトルで可愛いです🩷
中国のお洋服洗剤は成分が強いので、使用する際は赤ちゃんのお洋服に使えるか確認しましょう!
日本の洗剤は赤ちゃんにも使えるものが多いので、
日本のものが安全です!
調理用ボウル🥣
哺乳瓶をこのボウルに入れて熱湯消毒していました!
まとめ 中国出産では病院の支給品を事前に確認!
今回は、中国で出産した私が実際に準備した
「入院バッグ」の中身をご紹介しました✨
私が入院した総合病院では、ママ用品も赤ちゃん用品もほとんど支給されなかったため、基本的には自分で準備しました😌
特に、
・紙おむつ
・おしり拭き
・哺乳瓶
・粉ミルク
・ベビー用ボディソープ
・ティッシュ
・トイレットペーパー
などは、事前に病院へ確認しておくと安心です。
中国では淘宝などでベビー用品を気軽に購入できますし、Pigeon(贝亲)のような日本でもおなじみのブランドも手に入ります!
一方で、病院によって支給品や入院ルール、
産後ケアの方針は大きく異なります。
そのため、この記事の内容はあくまで
「私が中国の総合病院で出産したときの体験談」
として参考にしていただければ幸いです!
これから中国で出産を迎える方の準備に、少しでも役立てば嬉しいです🇨🇳
最後まで見ていただきありがとうございました💕










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